おばあさんのりょうり (katakana literary work)

おばあさんのりょうり

このせいがつにとてもたのしかったです。そしてとてもおいしかったです。わたしのかずこはりょうりとくいでした。はははちちとおじいさんとあねとりょうりがすきでした。でもおばあさんのりょうりがいちばんあんらくでした。

にほんのりょうりがレストランにありません。あの、日本料理があります。でもにほんりょうりがかずこのなかにあります。

だしじるがにほんりょりのなかあります。おいしいだしじるはあいがあります。おばあさんのだしじるはこいものがたりでした。

ダシジルをおもいだします：
ーにぼしさんじゅうぴき

ーこんぶいちまい「ちさい」
ーみずきゅうはい

にぼしのオナカとヘッドをはれてください　カリカリ

こんぶもはれてください　プチプチ

それから、

みず　ジャブジャブ　とニボシとコンブがポットにあります　ピシャピシャ

そしてごじかんからオーバナイトまでまってください　シイン

じゅうごふんあたためてください　パチパチ

コンブとニボシをとりだしてください

ダシジルがありますよ。

(more to come: I want to continue my story next semester, or just for fun)